[Yahoo!WebAPI+TwitterAPI]2つのAPIを組み合わせて関連キーワード抽出ツールを作ってみる

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以前、Yahoo!提供のWebAPIを利用して日本語文章校正ツールを作りましたが、今回は別のYahoo!APIを利用して新たなツールを作ってみます。

使うのはキーフレーズ抽出APIです。

このAPIを利用すると、日本語文を解析し、特徴的な表現(キーフレーズ)を重要度別で20ワードまで抽出することができます。

どういった場面で活躍するかというと、Webサイトやブログを作っているWebマスター向けのSEO対策ツールとして、自サイトのコンテンツキーワードのチェックなどに使えたりします。

まず最初に、普通にこのAPIだけを利用してコンテンツキーワード重要度チェックツールというものを作ってみました。これはこれで便利なのですが、あまり面白みがありませんでしたので、何かもう少し面白いものが出来ないかなと考えてみました。

で、他のAPIと組み合わせてみようかと思い、ツイッターAPIと組み合わせてみよう、ツイッターでは常に最新の膨大な情報が流れ続けているので、この情報から自サイトのコンテンツキーワード設定に役立つようなツールを作れないかなと考え、結局決まったのが下記ツールとなりました。

①自サイトのコンテンツキーワードのメインとして押したいキーワードを入力
②入力ワードでツイッターAPIによる検索を行い、最新のツイートを取得する(とりあえず100ツイート)
③取得した100ツイートのテキストをキーフレーズ抽出APIにかける
④結果を画面表示する

これでなにが出来るかというと、①で入力したメインのキーワードを含む最新のツイートから、キーフレーズ抽出APIによってたくさんツイートされたりしている重要なキーワードが抽出されますので、
コンテンツキーワードとして押したい①のワード+このツールで取得したその他の関連重要ワードを自サイトのページ内、文章などに意識して書く事で、話題となっているキーワードを更に多く含んだページを作ることができます。

なかなか面白そうなツールになったかと思います。

で、実際に作ってみました。
関連キーワード検索ツール

使い方は以下
まずページにアクセスします

001

テキストボックスにキーワードを入力します。何か入力すると検索ボタンが表れますのでクリック。

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検索結果が表示されます。

003

サンプルでは「新春」をメインのキーワードとして入力していますので、この時のツイッターで流れているテキストから「新春」を含むツイートが100件抽出され、それらの全テキストからYahooが重要なキーワードだと判断したのが20件抽出されて表示されます。

実行するタイミングによって同じキーワードでも色々と結果が異なると思いますが、間隔をあけて何度か動かしてみると、よく表示される重要な関連ワードを見つけ出すことができる・・かもしれません。
まぁ参考程度に、キーワードに迷ったらここから抜き出したりしてもいいと思うので、便利かなと思います。

以上です。


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