Twitter4Jを使ってJavaアプリからツイート②

この記事はTwitter4Jを使ってJavaアプリからツイート①の続きになります。
前回でツイッター側の設定が完了していますので、今回は実際にJavaアプリケーションを作成してツイートしてみます。

Javaからツイートするのに便利なライブラリがリリースされていますので、それを利用させていただきお手軽ツイートといきましょう
Twitter4j : http://twitter4j.org/ja/index.html
(ライセンスはApache License 2.0に基づいてリリースされています。)

ライブラリをダウンロード、展開して出てくる「twitter4j-core-3.0.3.jar」をJavaアプリケーションのクラスパスに通します。
次に、Javaアプリケーションからツイッターアカウントへの認証を行うための設定ですが、前回ツイッター側で生成した「Consumer key」「Consumer secret」「Access token」「Access token secret」の4つのキーの設定が必要です。
設定方法はいくつか存在しますが、基本的な方法で行います。

Javaソースファイルのカレントディレクトリに「twitter4j.properties」という名前のプロパティファイルを配置してください。

twitter4j.properties

oauth.consumerKey=[Consumer key]
oauth.consumerSecret=[Consumer secret]
oauth.accessToken=[Access token]
oauth.accessTokenSecret=[Access token secret]

ファイルの中身は上記とし、各値は生成したキーを設定してください。
これでアプリケーションはほぼ完成です。

あとはツイートするロジックを各自の環境に合わせて書けばいいだけです。
以下サンプルコード

import twitter4j.Status;
import twitter4j.Twitter;
import twitter4j.TwitterException;
import twitter4j.TwitterFactory;
import twitter4j.auth.AccessToken;

	:
	:
	:

	public static void main(String[] str) throws IOException {
		try {
			Twitter twitter = TwitterFactory.getSingleton();
			
			// AccessToken([Access token], [Access token secret]);
			AccessToken accessToken =new AccessToken("0000000000-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx", "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx");
			
			twitter.setOAuthAccessToken(accessToken);
			Status status = twitter.updateStatus("test tweet");	//ここで設定した文字列をツイートします
		} catch (TwitterException e1) {
			e1.printStackTrace();
		}
    }

以上です。お手軽ですね。
ちなみに、全く同一のツイートを連続で送信するとツイッターの仕様により弾かれExceptionとなりますので、慌てないように。


One thought on “Twitter4Jを使ってJavaアプリからツイート②

  1. 貴方様の記事を参考にしてうまく実行させることが出来ました,ありがとございます.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>